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小学校5年生/大阪K小学校での自主授業/夢作文・感想 2/3

小学校5年生/大阪K小学校での自主授業/夢作文・感想

美容師になったわたし

夢 美容師

私は今、二十才になりました。
仕事は美容師です。来月にはモデルの人のかみの毛を切ったりする。
まだもっともっと練習をしないといけない。
がんばって上達をするそれが目標だ。
私のせんぱいにおしえてもらいやっときれいにできた。
そして何とモデルさんのカットをまかされた。
私の心はすごく「ドキドキ」している。
いよいよカットをするときが来た。
いよいよハサミをもってモデルさんの人のかみをカットした。
ちょっとぐらい失敗すると思ったが、せんぱいがおしえてくれたおかげできれいにできた。
それをみたモデルさんが・・・・?
「あらすごくじょうずにできたね気に入ったわっ!」
と言って下さった。
「すごくうれしいです。また来て下さいねっ」と
最後にモデルさんに言って私は最後に思った
「美容師になってよかった!」

すししょくにんになったぼく

夢 すし職人

ぼくは今、すししょく人になっています。
お客さんがきたら、おいしいすしをにぎって、 お客さんに「おいしい」といわれてゆかいなきぶんです。
すししょく人は、魚が少なくなると、魚市場にいったり、魚をつったりして、おすしのぐを ちょうたつします。おすしの作り方でひつような材料は、 お米、米酢、魚です。
作り方は、まずお米に米酢をかけてよくまぜます。
そしてさまします。
手にさわれるくらいにさまします。
さましてる間に魚を二枚おろします。
そして、にぎったお米に、のせるくらいに、きります。
そして、ごはんがさめたらいよいよにぎります。
ごはんは、一口サイズに、にぎって、その上に、にぎれるサイズにきった魚をのせて、 少し強くにぎったらおすしのかんせいです。
お客に注文されると、すししょく人は、ジャンジャンにぎって、作ります。
すししょく人も意外に、大変です。

パティシエールになったわたし

夢 パティシエール

わたしは、今21才で、やっとパティシエールの仕事をしている。
約10年前に、ドリームツリーという授業をして、 パティシエールになろうと思った。
約10年間とても苦労した。
一番苦労したのは、おかしの専門学校だったわたしはとても、 不器用だったのでおかし作りが苦労した。
でも、クッキーだけは、下手でも好きだった。
だから、だんだんクッキー作りがうまくなっていた。
なのでお店の品も、クッキーがメインのお店だった。
今、木いちごクッキーと、ロールケーキが、オススメです。
たまに、○○ちゃんという、小学校時代の親友が、つうやくという仕事を、 うけもちながらも、日本に帰ると、 お客さんとして、食べにきてくれます。
それはとてもうれしくて、まちどうしいです。
ちなみに、木いちごクッキーというアイディアは、○○ちゃんが考えてくれました。
パティシエールになりたかったのは、料理のなかで、おかし作りは、大好きだったけど、おかずなどを作るのは、 あまり好きではなかったので、自分が好きな事をしようと思って、この職業を、えらんだ。
だから、このパティシエールという仕事をしている時は、楽しくて、いつでもワクワクしている。
家に帰っても
「次のおかしはどんなのにしようか。」
「さくらんぼを、使ったおかしにしよう。」
など、おかしのことを考えている。
△△ちゃんという、小学校時代の友達も、近くで、パティシエールの仕事をしている。
今度、私は、クッキー、△△ちゃんは、、パイで、勝負する。
その時の、勝敗を決めるのは、○○ちゃんです。
そして今、パティシエールになるという夢がかなったので、 新しい夢は
「自分の店を作って、人気のお店にして、だれでも、気軽に、買いにこれるお店。」
を次の新しい夢を実現する。

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