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平山小学校文集「○○になったぼく/わたし」第3回

子どもの発想力、想像力は無限!

ドリームツリー作文集

平山小学校文集「○○になったぼく/わたし」第3回(全3回・最終回)をお届けします。
どうぞ、子どもたちの発想力・想像力を感じてください。
※以下、原文ままでお届けします。

手品しになったぼく

小学校を卒業したら、手品部のある中学に入ります。

手品のトレーニングを一生けんめいがんばってプロになってかつやくします。 トレーニングでがんばったせいかを出してみんなをおどろかします。

プロになったらTVにでます。

トランプのてじなをとくいにします。

ドリームツリー作文集

犬のパティシエになったわたし

ドリームツリー作文集

わたしは、小学四年生のクラブで、家庭科クラブに入って、料理の勉強をして、パティシエになりたいと思います。 中学は、家でも学校でも、勉強しました。

高校は、好きなクラブに入って大学は、せんもんの学校に入ろうと、思います。 せんもんの学校がなければ、インターネットや、ケーキをつくるところで、 勉強をします。 栄養や、食べてもいいものや食べていけないもの、アレルギーにかかるものやどれぐらいのケーキのりょうを調べます。 そして夢がかなって、自分で会社に入って、お金をかせいで、ケーキ屋をたてたいと、思います。

夜のうちに、ケーキをつくって開店まえに、そうじやじゅんびをして、ひらきます。 えいようがまんてんなケーキや、やさいがはいったケーキをつくりたいと、思っています。 はたらく人をぼしゅうして、あとつぎを考えて、やっていきたいと、思います。

クレームをいわれないように、お客さん思いのパティシールになりました。

犬においしくたべてもらえるか?と思うので犬を一ぴきかいます。 かい主さんも、ペットも、よろこんで、ほしい!そんな思いの
犬のパティシエールです。

デザイナーになった私

私は十年後、デザイナーになっています。 デザイナーせんもんの大学に入って卒業をします。 私は服せんもんのデザイナーになります。 デザイナーになっていろいろな服を考え、 ブランドのお店を出します。 そのお店の名前は"ドリームファッションズ"です。 そしてそのお店はすごくたくさん売れます。 さいしょのお客さんは、五人です。 でも、その五人のお客さんが他の知らない人たちに 「ドリームファッションズっていうお店、知っている?」と言って くわしくせつ明してくれます。 だから町の人は全員知っています。 ざっしにも服をのせます。 一つのデザインをするには三時間ぐらい時間をかけます。 そしてたくさんのお客さんをよろばせるような服を考えたいです。

十年後のわたしへ
デザイナーとしてがんばってね!

全3回にわたってお送りしてきた、 平山小学校文集「○○になったぼく/わたし」はいかがでしたか?
子どもたちの想像する自分とその周りの未来からは、 素直さと清々しさ、そしていっぱいの希望が感じられます。

貴重な文集をお送りいただいた平山小学校のみなさまに、改めて御礼を申し上げます。 ありがとうございました。

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